ユーザーに驚きと納得感を与えられるギアを届けたい。 TOKYO CRAFTS スタッフ紹介

ユーザーに驚きと納得感を与えられるギアを届けたい。

Product Design
Riku Sasai
Favorite Campground
Katsukozawa Campground, Chiba Prefecture
Since you can get cedar logs for free, you can chop firewood with the provided axe and enjoy a campfire over an open flame.

TOKYO CRAFTSにしかない形を追い求める。

TOKYO CRAFTSでは、商品開発とプロダクトデザインを担当しています。金沢美術工芸大学で、製品デザインを専攻しデザインを学んだあと、アウトドア企業ではありませんが1社でデザイナーを務めてから、TOKYO CRAFTSに入社しました。

2024年12月現在、自分がデザインを担当したギアで世の中に出ているものはありませんが、複数のプロダクトを進行しているので、近いうちに皆さんにお披露目できると思います。

子供の頃はボーイスカウトに参加。キャンプ歴25年の大ベテラン。

TOKYO CRAFTS スタッフ紹介

今、27歳(2024年12月)なんですけど、キャンプ歴は25年くらい。父親がボーイスカウトをしていて、本当に幼い頃から家族でキャンプに行っていました。また、自分もボーイスカウトに所属し15年ほど活動していました。大学で実家を離れてからは学友を連れてキャンプにいって、今では仕事でもキャンプにいくので、ほぼ年齢=キャンプ歴みたいになってますね。

ウォーターアクティビティが好きで、キャンプと一緒に楽しむことが多いです。親譲りで釣りは好きですし、カヤックや川遊びも好きです。いつかダイビングやウィンドサーフィンをやりたいなと思っています。

デザイナーとしてアウトドア業界に従事することを志してきた。

これまでの人生でずっとアウトドアに親しんできたので、本当は新卒でアウトドア企業で働きたかったんです。でも、新卒入社を募集しているアウトドア企業は少ない。職種を選ばないのであれば、いくつか募集はあったのですが、やはりデザイナーとして従事することが夢だったので、最初のキャリアは別の業界で経験を積みました。

数年経験を積み、そろそろ転職を考えるようになったタイミングで、TOKYO CRAFTSと出会いました。初めて見たとき、新進気鋭で新しい発想のギアを展開しているブランドだと感じて応募しました。

実は、他の大手アウトドアギアメーカーからも内定もあったのですが、やれることの幅やブランドの成長過程に大きく関われる事、何より入社しなかったら後々後悔しそうだと思うほど自分の生き方やスタンスに合っているのを感じて、入社を決めました。

TOKYO CRAFTSで好きなギアは、入社のきっかけにもなった「エアドライペグケース」

TOKYO CRAFTS スタッフ紹介

TOKYO CRAFTSと最初に出会ったのは、あるアウトドアイベントがきっかけでした。いろんなアウトドアブランドの出店ブースが並ぶ中、TOKYO CRAFTSのブースを覗いて、一番に目に飛び込んできて、かつ衝撃を受けたのが「エアドライペグケース」です。

テントなど目を惹きやすいギアよりも、僕にはこのメッシュ素材のペグケースがとても光って見えましたね。「泥で汚れたペグをケースごと水洗いしたい」というのは、言われてみれば間違いなく需要がありますが、意外にもこれまで誰も考え付かなかった新しいコンセプトだと思うんです。丈夫なメッシュを使っていて、ザブザブと水で洗えるのはとても便利ですよね。

TOKYO CRAFTS スタッフ紹介

しかも、洗った後水が垂れてこない様にタオルを挟むスリットを設けたり、ペグが生地を突き破らないようにサイドは丈夫なPVC素材を使ったりするなど、隙なく考え抜かれた完成度の高さは、今後自分が製品作りをしていく上でも、とても参考になると感じました。

ただのアイデア止まりな製品ではなく、新しい発想を実用に落とし込んだ時に、ちゃんと問題なく機能させる事の重要性を再認識させられたプロダクトです。

エアドライペグケースはこちら

TOKYO CRAFTSの代表作を手がけたい。

この仕事のやりがいは、TOKYO CRAFTSにしかない形とか機能を追い求めることができること。他のブランドの商品に左右されることなく、0→1を考えることができるのは、デザイナー冥利に尽きます。

また、TOKYO CRAFTSは低価格なのに安っぽく見えないを実現しているブランド。一つの用途を突き詰めていけば、形が同じになっていくのはある程度仕方ないことです。ですが、質感とか使い心地にこだわって差別化をしていきたいですね。

ひとまずの目標としては、自分のデザインした製品でヒットを生みたい。「TOKYO CRAFTSといえばコレ!」と言われるような、ブランドの稼ぎ頭になる製品をデザインしたいですね。ユーザーに「その手があったのか!」と驚きと納得感を持ってもらえるような製品を届けたいです。

アウトドアギア全般のデザインを幅広く経験し、スペシャリストとして信頼されるデザイナーとして、他にはない特徴を持った魅力的なギアを幅広く展開するブランド作りに貢献したいですね。