みなさん、こんにちは。TOKYO CRAFTSの皆川です。
全世界のみなさん、こんにちは、こんばんは。ナカジです。
TOKYO CRAFTSのテントをすべて張らせていただきました。私もまだ入社したてなので、今回はナカジさんをゲストに、TOKYO CRAFTSのテントの全貌をご紹介いただければと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。今回は皆川さんが、TOKYO CRAFTSに入りたてということもありますので、僕が「TOKYO CRAFTSにはこんなテントがあるんだぞ」ということを教えながら、みなさまにも紹介していきます。
一番最初に知っておかないといけない、ベースとなるところですから。そこを教えていただければと思います。
なので今、彼が一番視聴者のみなさまに近い位置にいます。いろんな質問や気になることがあると思いますので、ひとつひとつ丁寧にお伝えしていければと思います。
お願いいたします。
この動画では、まず、TOKYO CRAFTSのテントで、なにを選べばいいのか悩んでいる方に向けて、テントを一つずつしっかりご紹介していきます。また、これからキャンプを始めて、最初のテントをどうしようかと考えている方にも、選ぶポイントやサイズなどを確認する参考になればと思っています。最後までご覧いただければと思います。
それでは、行ってみましょう。
ダイヤフォートTC|ダイヤモンド張りが特徴のテント
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動画 1:41〜|ダイヤフォートTCが設営された様子
はい。それでは、最初のテントになります。
ダイヤフォートTCですね。
そうです。ダイヤフォートTCについて、そもそも名前が、「ダイヤ」と「フォート」に分かれています。その由来として、デザインがダイヤモンド張りであることと、「フォート」には要塞という意味があります。つまり、「ダイヤモンド張りした要塞」です。
ダイヤモンド張りとは、どういう意味ですか?
タープでコードを使って跳ね上げたときに、ダイヤモンドのような形で張ることができるんですけど、そのことをダイヤモンド張りと言います。それをイメージして、デザインに落とし込んだのがダイヤフォートです。
だから、少し特徴的な形になっているんですね。
そうですね。本当に、これが出たときは、「見たことがない形」「なんだ、このデザインは」というお声を、かなりのお客様からいただきました。今では、ソロキャンパーに人気のテントになりました。
テント内で立てる高さと居住性
動画 2:44〜|ダイヤフォートTCの中で人が立っている様子
これは、ソロとデュオだとどちら向けですか?
これはソロ、1人向けのテントです。その理由として、テント内の奥にあるこのスペースにコットや寝床を置くと、1人用にぴったりのテントになるからです。今は入口のパネルを巻き上げて開けていますが、サイドのパネルも開けることができて、メッシュにすることもできます。通気性もしっかり確保されたテントになっています。素材もTC素材なので、ある程度の通気性もあるテントです。
結構、厚めの素材ですね。
そうですね。TC素材なんですけど、今、雨が降っていますが、このようにかなり撥水します。お客様からも「TCだったけれど、土砂降りの雨でも全然大丈夫だった」というお声をいただいているので、かなり安心して使えるものになっています。しかも、このテントの特徴なのですが、テント内で立つことができるんですよ。立てるテントは圧倒的に便利です。ここで着替えることもできます。腰にも優しいテントです。
つまり、テントの形の特徴ゆえ、入口にポールを持ってくることもできるし、高さを出すこともできる。いいですね。
オプションとトリプルファスナーの特徴
動画 4:19〜|ダイヤフォートTCのトリプルファスナー
ダイヤフォートには、オプションはあるんですか?
オプションには、
インナーテントと
グランドシートがあります。ダイヤフォートには、もう一つ特徴がありまして、それがサイドパネルに付いているトリプルファスナーです。
トリプルファスナー?
トリプルファスナーになっているので、一部を閉めて、一部だけ開けることができます。
真ん中だけ開けることもできるんですね。
そうです。開けた部分から望遠鏡を使って星や空を眺めることもできます。そのため、トリプルファスナーはかなり重宝されています。
オプションもしっかりあるので、そのままシェルターとして使ってもいいですし、インナーテントを入れてテントとして使うこともできるんですね。ソロキャンプにはもってこいのテントですね。
そうですね。本当にソロキャンパーの方には刺さるテントになっています。
お客様からの評判
動画 5:19〜|ダイヤフォートTCの片側だけが開かれている様子
前回のソロ編の動画でも紹介されたとおり、ダイヤフォートTCは「TOKYO CRAFTSといえばダイヤフォート」というくらい有名なテントですが、お客様や視聴者の方からのレビューはいかがですか?
「テント内で立てるのがありがたい」というお声や、「トリプルファスナーの使い勝手がいい」という口コミをかなりいただいてます。TOKYO CRAFTSのダイヤフォートのページにも口コミを掲載しておりますので、ぜひ見ていただければと思います。
ソロキャンプのテントとなると、ポールが交差している小さなテントで、屈まないといけないものがメインなのかなと思っていました。でも、ダイヤフォートの形なら高さも居住性もあるので、結構便利に使えそうですね。
そうですね。本当にソロにはうってつけのテントです。
ありがとうございます。
ナイトローバー2P|軽量でコンパクトなテント
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動画 6:08〜|ナイトローバー2Pがキャンプ場に設営された様子
僕がイメージしていたソロテントはこちらなのですが、これは何でしたっけ?ナイトローバー?
そうです。ナイトローバー2Pです。カラーはグレーとブラックの2種類です。このナイトローバーは軽量なんです。先ほどのダイヤフォートはTC生地なので、少し重みがあります。
厚みもありますね。
ダイヤフォートもすごく重いというわけではありませんが、ナイトローバーはかなり軽量なテントになっています。
全体の重量は、どれくらいですか?
重さは3.6kgです。収納サイズが本当にコンパクトなので、バイクにも載せられますし、リュックサックにも入れられるくらいの大きさです。もともとは登山向けテントをイメージしていますが、それをキャンプでも使いたいというところから、キャンプ向けに作られたテントです。
2人で寝ても出入りしやすい前後の入り口
動画 7:08〜|ナイトローバー2Pの前後の入り口がどちらも開けられた様子
名前のとおり、2Pということは2人入れるということですか?
そうです。今は中にインナーテントを付けていますが、このように2人並んで寝ることもできます。1人だと、かなりゆったりしたテントです。
そうですね。
しかも、反対側の前室にもスペースがあるので、リュックや荷物などを置けます。さらに、2人で並んで寝ていて、トイレに行きたくなったとします。入り口が片側だけだと、もう1人を跨がないといけないですよね。
跨がないといけませんね。
ナイトローバーは、前側と後ろ側に同じような入り口があります。そのような際にも相手を跨がなくてもいいように、入り口が2つある仕様になっています。
では、このポールを境に、左右対称のテントになっているということですか?
そうです。ですので、2人でも快適に過ごせますし、1人なら十分贅沢に楽しめます。また、設営時間もかなり短く、使うポールは3本です。ポールを入れて固定すれば簡単に自立するというのも大きな特徴です。
跳ね上げによる前室づくり
動画 8:29〜|ナイトローバー2Pの前部分を手で支えて跳ね上げている様子
先ほど、山岳テントをイメージしてキャンプ向けに作ったとお話ししました。入口のパネルは、デザインとしては何もないかと思うんですが、今は巻き上げていますよね。このパネルは跳ね上げることもできます。パネルの先にポールを挿せば、跳ね上げスタイルにもできます。今のように雨が降っているときに前室を作って、快適に過ごすこともできます。
跳ね上げることで、屋根の下にローチェアを置いて、外を眺めることもできるんですね。
そうです。なので、ソロキャンプなら大変贅沢に使えるテントです。また、キャンパー取材等ですと、本当に2人で寝るためだけに立てている方もいました。設営時間が短くなれば、その分キャンプを楽しむ時間が長くなり、自分の楽しみを増やせるというのが、このテントのいいところです。
標準装備のインナーテントとオプションのグランドシート
動画 9:36〜|ナイトローバー2Pにインナーテントを付けた様子
ダイヤフォートだとインナーテントがオプションでしたが、ナイトローバーもインナーテントはオプションですか?
ナイトローバーには、インナーテントが標準で付いています。オプションとして買う必要はありません。しかも、インナーテントが吊り下げ式なので、設営後の着脱も可能です。そのため、寝るときやシェルター使いしたいときなどのシーンに分けて、インナーを外すこともできる仕様になっています。
ほかに、ナイトローバーのオプション品はありますか?
ナイトローバーには、
グランドシートがオプションとしてあります。グランドシートは、前室の部分まで来ます。
結構、前室までしっかりグランドシートが来るんですね。
そうなんです。ですので、前室で地面に直接座ったり、荷物を置いたりできるので、かなり快適に使えます。
結構、土や芝の湿気で荷物が少し湿ってしまうこともあるので、グランドシートがあると安心ですね。
そうですね。今日のような雨で地面がびしょびしょのときに、グランドシートが1枚あるだけでも、ストレスは全然変わると思います。グランドシートもあったほうがいいかな、と思います。
ありがとうございます。ナイトローバーはカラーが2色展開されているので、ご自身の好きな色を選んでいただければと思います。
ハビソル|広々使えるデュオテント
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動画 11:04〜|ハビソルがキャンプ場に設置された様子
ナカジさん、次のテントはどれですか?
次のテントは、あちらに見えます。
初めて見ますね。
こちらから行きましょうか。
これはなんというテントですか?
こちらは、ハビソル デュオテントです。これは本当に、2人向けに作られたテントです。空間がかなり広々としたドームテントになっています。設営方法も簡単で、自立します。そのため、この2本のポールを挿したときに「あとここに挿せばいいんだな」ということが分かりやすくなっているので、かなり設営しやすいテントです。
ポール自体は何本必要なんですか?
5本です。最初にこの2本があり、もう1本がこう入ります。さらに、こちらの2箇所、窓のところにポールが入ります。
天窓の機能と内側のスカート
動画 12:08〜|ハビソルの天窓を内側から眺めた様子
僕、今回初めてハビソルを見たんですけど、どんな特徴がありますか?
まず、上の部分にルーフシート(TPUルーフ)が標準で付いています。そのため、ルーフをかけた状態で、内側から天窓を開けられるので、空気の循環をすることもできます。
特徴的な三角の天窓で、かわいいですね。
夜は天窓を開けて、星を眺めることもできます。
いいですね。
それから、内側にもスカートが付いています。ペットを飼っている方から、テントの下に潜って、脱走してしまうという話をよく聞きます。内側にスカートがあることで潜りにくくなるので、ペット連れのキャンパーの方からも、重宝しているというお声をいただいてます。そういった方にもおすすめのテントです。
今、天窓がメッシュになっていますが、こういった雨のときでも大丈夫なんですか?
標準のルーフが屋根になっているので、しっかり雨も入らず、守られています。
なるほど。じゃあ雨が降っても、この天窓から水が入ってこない仕様なんですね。
そうです。安心して使えます。
コットを左右に置くおすすめのレイアウト
動画 13:42〜|ハビソルの両サイドの窓がフルオープンになっている様子
また、後ろにある2つの窓もこのように開けることができて、メッシュにすることもできます。メッシュを取ることもできるので、後ろの窓からの出入りも可能です。2つの窓と、後ろも開けられるので、いろいろなところから出入りできるテントです。
これだけしっかりサイズがあるデュオテントなら、コットを置くとよさそうですね。
そうですね。デュオでレイアウトするとき、寝るスペースにはコットを使うと思いますが、その際はコットを左右に置くのがおすすめです。コットに寝ながら、先ほど紹介した窓から、それぞれ外を見ることができるんです。各自が景色を楽しみながら寝ることができます。
TOKYO CRAFTSとしては、左右にコットを置くハの字置きがおすすめということですね。
そうです。その間にテーブルなどを置くと、本当に自由に生活できます。おすすめのレイアウトです。
オグニスドーム|焚き火を楽しむためのドームテント
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動画 14:57〜|オグニスドームがキャンプ場に設置された様子
次のテントはこちらです。
こちらも初めましてのテントですね。
こちらはオグニスドームです。オグニスドームのコンセプトは、焚き火を楽しむためのテントです。
どのような特徴がありますか?
特徴としては、ハビソルも跳ね上げはできますが、オグニスドームはさらに跳ね上げをしっかりすることができます。というのも、跳ね上げパネル部分がTC素材で出来ているんです。TC素材は比較的火の粉にも強いので、焚き火をより楽しめるテントになっています。
なるほど。
ただ、TC素材は、通常のポリエステルやナイロンなどよりも重いですよね。テント自体の重量も少し増えています。
そうですよね。つまり、それは焚き火を楽しむための重さというところですね。
そうなんです。ただ、テントの奥のほうは少し色味が違いますよね。奥の部分は生地を変えています。焚き火も楽しめるけれど、軽さも追求したい。そのために、生地を使い分けたハイブリッドのテントとして作ったのがオグニスドームです。
なるほど。跳ね上げ部分で焚き火を楽しめて、しっかり居住性もある。大きいテントでもこの重さにするために、2種類の異なる素材を使っているんですね。
跳ね上げたままフルクローズ可能な構造
動画 16:32〜|オグニスドームの前方部分を跳ね上げたままフルクローズしている様子
この跳ね上げ部分ですが、今は190cmのキャノピーポールを使っています。そのため、腰を屈めずに入ることができます。しかも、跳ね上げたキャノピーの下の前面をクローズできるんです。
跳ね上げている屋根を閉じるわけではないんですね。
そうなんです。跳ね上げた状態のまま、前方部分を閉められます。もし雨が降ったときも、屋根がある状態のまま、前面を閉められます。閉まっている時に開けるストレスもありません。
普通は、跳ね上げ部分を閉めるイメージがありました。
雨の中で、一度外へ行ってポールを上げて跳ね上げ部分を閉めるとなると、少し濡れてしまいますよね。そのようなストレスもないように、デザインされています。このように、内側からも外側からも閉めることができるつくりになっています。さらに、もう一枚開けるとメッシュにもなる二重構造なので、テントを閉めた状態でも空気を循環させられます。
焚き火を楽しめて、燃えにくい素材ということで火の粉による穴あきのリスクも少ない。しかも、跳ね上げ部分を閉めるのではなく、前方を閉められるんですね。
そうです。
しかも、跳ね上げ部分があるので、メッシュにしていたとしても雨に濡れにくいですもんね。
そうです。前方部分を巻き上げてメッシュにしたまま、楽しむことができます。
なるほど。
立って過ごせる高さと、2人での使い方
動画 18:15〜|オグニスドームの中に2人で立っている様子
中に入ってみてください。
高さがありますね。
そうなんです。皆川さんの身長はいくつですか?
177cmです。
177
cmの方でも、テント内で快適に過ごせます。この高さがあるので、立てるんです。ダイヤフォートのときもそうでしたが、立って着替えたり、腰をかがめずに生活できたりするのは、
ソロ・デュオ向けテントとしては大きな強みですね。快適に過ごすことができます。
すごいですね。もし僕が2人でキャンプに行くとしたら、この辺りにコットを置きたいですね。
なるほど。サイドに窓があるので、外も見られますし、涼しさも確保できますね。さらに、テントの後方部分も開閉できるので、後方から出入りすることもできます。左右の2箇所にそのような部分があります。前方を全部閉じていても、少し外に出たいときは、後方から出ることができます。
夜、お手洗いに行くときにも便利ですね。お互いのエリアを真ん中辺りで分けて、出入り口を別々に使うこともできますね。
そうです。2人で使っても広さは十分なので、本当に快適に過ごせるデュオテントが、オグニスドームです。
いいですね。
インナーテントとお座敷スタイルに使えるリビングシート
動画 19:41〜|オグニスドームにリビングシートが設置された様子
ナカジさん、オグニスドームには何かオプションがありますか?
最初のころに「オプションはないの?」という声をかなりいただいたこともあり、オプションはたくさんご用意しました。まず、
インナーテント。あとは
リビングシートもあります。
リビングシートとは、いわゆるグランドシートですか?
グランドシートとはまた別物です。グランドシートは地面に直接敷いて、地面からの湿気を防ぐイメージですよね。一方、オグニスドームのリビングシートは、端の部分が立ち上がっています。そのため、お座敷スタイル、つまり座って楽しむおこもりキャンプにも使えますし、砂や虫も入りにくくなります。端が少し立っていることが、オグニスドームのリビングシートの特徴です。
TPUベスティブルで2ルームテントのように使う
動画 20:38〜|オグニスドームにTPUベスティブルが設置された様子
そのほかには、前室を作れる
TPUベスティブルがあります。TPUというのはクリア(透明)な素材です。リビングシートを敷いて、おこもりスタイルにしたときにベスティブルを付けると、2ルームテントのようになるんです。
なるほど。
奥側を寝室にして、もう片方を前室とします。前室にテーブルを置くこともできます。
向こうにも部屋を作れるということですね。
そんなオプションもあります。
かなり広く使えるテントなんですね。
そうです。汎用性のかなり高いテントです。TPUベスティブルを付けているときは焚き火ができなくなってしまいますが、おこもりスタイルをする際はすごく使い勝手が良くなります。
先ほどのハビソルで前のスペースを使うとなると、跳ね上げが必要になると思います。それに対して、オプションで前を部屋にできるのは、オグニスドームの強みですね。
そうですね。かなり使い勝手は良いと思います。
ここまでの感想
スタッフ
皆川さん、ここまで新しいテントに出会いましたが、どうですか?
シンプルに、名前を覚えるのが大変だなと思いました。それから、デュオテントはテンビしか知らなかったので、オグニスドームのように焚き火を楽しめるテントがあることも初めて知りました。選ぶときの選択肢が増えました。
スタッフ
ナカジさん、皆川さんはここまでどうですか?
皆川さんは、かなり吸収していると思いますよ。僕も、一つずつちゃんと説明できているかなと心配にはなりますが、どれも初心者の方にも響くテントだと思うので、できるだけ頑張って説明したいと思います。
テンビ シェルター|デュオにもファミリーにも使えるテント
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動画 22:38〜|テンビシェルターがキャンプ場に設営された様子
次のテントは、テンビシェルターです。
僕が学んだ内容だと、テンビはデュオのイメージがあります。デュオで使うという認識で合っていますか?
もちろんです。ただ、もともとはファミリーの方にも使っていただけるテントとして作られています。しかし、デュオやソロで使う際にも適していて、キャンパーの皆さんからはかなり人気があるテントです。TOKYO CRAFTSの中でもトップに入る人気のテントです。
カラーはグレーとブラックの2種類です。なんといっても、テンビは3本のポールで設営できます。設営の簡単さも重宝されていますし、デザインのかっこよさもキャンパーの皆様からご支持いただいているところです。
高さとメッシュが生む自然との一体感
動画 23:51〜|テンビシェルターの後方がメッシュにされている様子
僕も一番最初にテンビの中に入って、天窓が開いているところを見たとき、「こんなに自然との一体感があるキャンプがあったんだ」と思いました。
テントの中に座って、天窓から景色を眺めると、本当に圧巻ですよね。お客様からも、そういった良い口コミをいただいています。
テントは狭いイメージがありますが、テンビは後ろが少し低く、前にはこれだけの高さがあります。さらに天窓も加わって、自然が入ってくる量がかなり多いのが強みですね。
そうなんです。またメッシュの部分も多く、サイドの2箇所と、後ろ側もメッシュになるので、かなり開放的に過ごせます。前方もメッシュにできるので、本当に全面メッシュのような感覚で、シェルターとしても使えます。デュオなら、両側にコットを置いて、ほかに荷物やテーブルを置くこともできます。フロント部分を跳ね上げることもできるので、その下で生活することもできます。かなり重宝されているテントです。
テンビシェルターのオプションと標準装備のデイジーチェーン
動画 25:09〜|テンビシェルターにTPUウィンドウを付けて中から見た時の様子
テンビには、どんなオプションがありますか?
TPUというのは、透明なフィルムのようなものですね。
そうです。TPUは、おこもりスタイルでとても重宝します。おこもりスタイルは、冬にする方も多いですよね。寒いからテントを閉めたいけれど、景色も見たいし、暗くもなりたくない。そんなときにTPUウィンドウを付けると、光も入って景色も見られます。暖かさも確保できるので、かなり便利に使えます。
それから、今は付けていませんが、デイジーチェーンがあります。これはオプションではなく、標準装備です。後方と前方に取り付けることができます。
これは、標準装備なんですね。
そうです。デイジーチェーンに、ランタンやいろいろな物を吊り下げられます。タオルを吊り下げている方もいますし、「地面には置きたくない、上に置きたい」というものを吊り下げられるので便利です。また、オプションのインナーテントはこの真ん中あたりまで広がりますが、少し先にもデイジーチェーンが付いています。そのため、インナーテントを付けても、ランタンなどを吊り下げられます。
テントの中での居住性が、しっかり考えられているんですね。
ファミリーで使うときは荷物の量で判断する
動画 26:58〜|テンビシェルターの前部分を手で支えて跳ね上げている様子
先ほど、テンビはデュオでもファミリーでも使えるとおっしゃっていましたが、ファミリーキャンプをする場合、サイズはどのような基準で選べばいいですか?
テンビの場合は、テントの中に荷物を置きたいのか、それとも荷物は別の場所に置いて、テントは寝室として使うのかで分けると分かりやすいと思います。インナーテントを寝室として、もしくは遊び場として取り付けると、入り口はこの中間辺りになります。
そこが、出入り口になるんですね。
そうです。そのため、残るスペースは限られます。
そうですね。1m幅くらいですね。
そのため、荷物をたくさん置くと、少し窮屈になる可能性があります。そういったことを考えると、寝る時は寝るだけのスペースを確保した方がいいのかなと思います。ただし、今はテンビをこのような形で巻き上げていますが、前面のパネルを跳ね上げると、結構前のスペースが広がるんですよね。
一気に広がりましたね。
跳ね上げの下を生活スペースとして使うこともできます。荷物がものすごく多くなければ、寝る場所と生活するスペースを、このように分けることもできます。
なるほど。テンビでファミリーキャンプをするなら、荷物の量から判断すればいいんですね。
そういうことです。おそらく、皆川さんはデュオ編の動画でも学んだと思います。
学びました。松田さんから「いいか?物量で判断するんだぞ」と教わりました。皆様が判断されるときは、まずはご自身の荷物の量がテンビに入るのかどうかという点をスタートラインとして判断していただければと思います。
レンタルサービスでテントがスタイルに合うかを確認することもできる
動画 29:02〜|TOKYO CRAFTSのテントをレンタルしてキャンプを楽しむ人々
ただし、実際に物量から判断しようとしても、テントがないと分からない部分もありますよね。そういうときはレンタルが便利ですよね。
そうですね。TOKYO CRAFTSには、
CRAFTS RENTALというレンタルサービスがあります。すぐに購入するのは躊躇してしまうという方は、まずは一度レンタルをご利用いただき、大きさやご自分のやりたいスタイルを確かめてから購入するのも一つの方法です。
ご自身の荷物の量がテンビに合うのか、それとも、もう少し大きいテントがいいのかを、レンタルをご利用いただいて判断していただければと思います。
ほかのテントと比較して今気になっているモデル
スタッフ
テンビはデュオ編の撮影に続いて登場しましたが、いろいろなテントと比べてみて、どうですか?
正直、僕はオグニスドームが気になっています。焚き火を楽しめるTC素材ということで、僕も焚き火をしたいので、オグニスに惹かれています。
スタッフ
なるほど。このあとも、いろいろなテントが出てきます。比べることで違いが見えてくると思うので、そういったことを視聴者の皆様にも伝えてもらえればと思います。
ありがとうございます。今のところ、一番形がかっこいいのはテンビかと思っています。その次はオグニスドームかなと。
ウィングフォート|あらゆる天候に対応できるファミリーテント
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動画 30:20〜|ウィングフォートを跳ね上げた状態で内側から閉めている様子
そうですね。TOKYO CRAFTSと言ったらこのテント、と言っても過言ではないですね。
ウィングフォートですね。
このウィングフォートは、ありとあらゆる天候で使えるファミリーテントです。
ウィングフォートの特徴は何がありますか?
一般的な2ルームテント、トンネルテントは、本体とフライシートが分かれていることが多いですよね。
あの大きなフライシートをかけるのが大変なんですよね。
ウィングフォートは、本体とフライシートが一体になった二重構造のテントです。
では、フライシートをいちいちかける必要もないんですね。
そうなんです。テントの奥を見てもらうと分かりやすいと思います。あちら側も跳ね上げていますが、跳ね上げた状態でテントを閉めることもできます。それによって、こうした雨の日に開けても濡れません。メッシュにすることもできて、内側から閉めることも可能です。
基本的にアウターパネルは外側にあるイメージでした。
ウィングフォートは二重構造なので、内側から閉めることもできるんです。
なるほど。これは二重構造の恩恵ですね。
内側から開き方を調整して周囲の視線を遮る
動画 32:04〜|ウィングフォートのメッシュ部分を途中までクローズした様子
内側からメッシュのところを開け閉めできるうえ、途中まで開けるなど、自分の好きな開き具合に調整できます。キャンプ場では、隣のサイトが近いこともありますよね。そういうときは、やはり人の目が気になるかと思います。しかし、このように途中までクローズした状態で座ると、隣のサイトが見えません。
そうですね。目線が切れますね。
このようにプライバシーを守れるところについても、キャンパーの皆様からは「あ!いいね!」というお声をいただいてます。反対側も同じように使えます。
また、今はインナーテントを付けていますが、左右それぞれ3箇所、同じように開閉できます。端の部分にもファスナーが付いているので、ここから出入りすることもできます。本当に、いろいろな場所から出入りできます。
テントの向きも自由自在ですね。
左右どちらにも付けられる標準装備のインナーテント
動画 33:20〜|ウィングフォートのインナーテントのサイドパネルが開かれている様子
ウィングフォートは左右対称のテントです。今は片側にインナーテントを付けていますが、このインナーテントは標準装備です。
オプションではなく、標準なんですね。
そうなんです。左右のどちらにも付けることができるので、テントを張ってから「どちらで寝ようかな」と決めることができます。
サイトからの景色の見え方などに合わせて、「やっぱりこちらのほうがいい!」と切り替えることもできるんですね。
そうです。サイトを上手く使えるテントです。
インナーテントの出入り口について、今はサイドパネルを開けてありますが……
チャックがありますね。
サイドパネルからも出られます。今は反対側を閉めていますが、このようにサイドパネルを開けて出入りすることができます。正面の入り口を使いにくい、そちらから出ると少し迷惑になるというときにも、この部分から出られます。
左右に入り口があるということは、正面の入り口近くまで荷物を置けるということですね。
そうです。本当に使い勝手が良いんですよ。正面側を全て塞ぐこともできて、その場合は横から出入りすることができます。それが、ウィングフォートのインナーテントです。
天井の遮光と雨でも広さを保てる構造
動画 34:46〜|ウィングフォートの遮光PU部分を中から見上げた様子
もう一つ、ウィングフォートには特徴があります。今は雨が降っていますが、中は結構暗いですよね。これは、天井部分に遮光PUという日光を遮るための処理がされているためです。このように、室内が暑くなりにくく、全天候型のテントとして作られているのがウィングフォートです。
普通の生地のテントだと、昼間、結構テント内が蒸して暑くなりますよね。それが軽減されると考えると、すごく便利ですね。
そうなんです。その環境でも快適に過ごせるのがウィングフォートです。こちらのテントの正面入り口を出たところもタープになっているので、雨が降っていてもフルクローズできます。アウターパネルを跳ね上げているからこそできることです。
二重構造だからこそ、こちらをアウターパネルとして使うのではなく、内側でしっかり目線を遮れるという良さがあるんですね。
そうなんです。本体とアウターパネルが一体型になっているので、その点がさらに使いやすさへのこだわりになっています。
リビングスペースとTPUウィンドウによる拡張
動画 36:05〜|ウィングフォートにTPUウィンドウを取り付けた様子
ウィングフォートは横に広いうえに、インナーテントを置いても、しっかり真ん中にリビングスペースを確保できるところが一番の強みかなと思います。
そうですね。ただ、リビングスペースは、跳ね上げた正面だけではありません。ウィングフォートは、バリエーションが豊かなんです。今、ポールを2本挿して設営していますが、反対側も同じように跳ね上げることができるので、さらにスペースを広げることも可能です。また、ウィングフォートのオプションには、
TPUウィンドウもあります。
あの透明なフィルム状のものですね。
そうです。このポールを2本挿して跳ね上げている部分、ここがTPUになるので、スペースを拡張できます。
両側にTPUウィンドウを付けると、倍以上の広さになりますね。
お客様に、TPUウィンドウを2つ買って、左右どちらにも付けたという方がいましたが、「別のテントを買ったかと思っちゃった」とおっしゃっていたくらいでした。
よくある、両側が開くトラックのような、あれくらいのサイズ感アップですよね。
イメージはそんな感じです。開くことで居住性がかなり高くなります。ウィングフォートは、自分に合ったバリエーションで使うことができるんです。
雨がたまらないようにする跳ね上げのアレンジ
動画 37:25〜|ウィングフォートの跳ね上げの先端部分を立てた様子
今、かなり雨が降ってきましたね。ポールが2本なので、この跳ね上げ部分の上に雨がたまりやすいですよね。そのようなときも、ウィングフォートのバリエーションの豊かさを生かせます。跳ね上げの先端部分をこのように立てれば、雨がたまらず左右に流れるようにできます。
また、左右を閉じて、横から雨が入ってこないようにすることもできます。このように、囲まれた状態にすることもできるのがウィングフォートです。本当に、オールラウンドシェルターとして、全天候に対応できるのがウィングフォートの良さです。
グランドシートとリビングシートでお座敷スタイルに
動画 38:10〜|ウィングフォートにリビングシートを設置した様子
先ほどオプションの話がありましたが、ほかにもありますか?
では、完全に靴を脱いで歩き回れるような感じですね。
そうです。そのような空間も作れるので、リビングシートとグランドシートを一緒に購入されると、楽しみ方のバリエーションがさらに増えます。テントの形だけではなく、中での生活の仕方も変えられます。
ウィングフォート、これだけ自信作だと、お客様からのお声も多いのではないですか?
そうですね。イベントでも、いいお言葉をたくさんいただきます。公式サイトの口コミでも、「いろいろなバリエーションを楽しめる」「春夏秋冬、天候を問わず使える」「今まで使った中で一番いいテント」といったお声をいただいています。公式サイトでも、ぜひチェックしていただければと思います。
僕も実際、前回ニコニコキャンプというところでTOKYO CRAFTSのイベントをした際に、お客様から「やっぱりウィングフォートいいよね」とお声がけいただきました。僕も正直、使ってみるのが楽しみです。
エフィカ|必要な機能を絞った、軽量でシンプルなテント
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動画 39:40〜|エフィカがキャンプ場に設営された様子
続いてはこちらのテントです。
こちらも初めましてのテントです。
エフィカです。エフィカは、究極に削ぎ落としたテントです。「これさえあればいいだろう」というところを、徹底的に追求しています。
ポールも4本、同じような形で、設営しやすそうなテントですね。
そうなんです。本当に、設営時間も削ぎ落としたいという考え方です。ポールを組み立て挿してしまえば、もうほとんど立つ。そんなテントになっています。
エフィカの特徴は?
軽さですね。一般的なファミリーテントは、20〜25kgくらいあるものが多いのですが、このエフィカは、だいたい11kg。通常のファミリーテントの半分くらいです。
軽いですね。
軽くて、持ち運びもしやすいテントです。重さも削ぎ落としました。
形は、かまぼこ型のようなイメージですね。
そうです。広げてポールを2本通し、立ち上げれば、基本的には設営できます。
今、聞いた感じだと、本当にすぐ立てられそうですね。
本当に簡単ですので、今度やってもらえたら。一応設営は2人で行うのを推奨しています。2人で作業すれば、慣れると10分以内で簡単にできるかと思います。非常に削ぎ落とされたテントです。
オプションでエフィカをさらに便利に
動画 41:18〜|エフィカに遮光ルーフを取り付けた様子
エフィカは、何かオプションはありますか?
遮光ルーフは中に付けるものですか? それとも、フライシートのように上からかぶせるものですか?
フライシートのようにかぶせるものです。ウィングフォートは上側が遮光PUでしたが、エフィカの遮光ルーフも似たような形です。エフィカのは生地も薄いんですよ。
なるほど、そこも削ぎ落としたんですね。オプションで暑さ対策をしたいという方は、遮光ルーフなども使えるんですね。
真夏なども快適に過ごすことができるテントです。
近づいてみると特徴的だなと思うのですが、今は片側の入口が開いていますよね。反対側も開くんですか?
反対側も開きます。両方から入れます。機能を削ぎ落としているので、入り口は2つです。ウィングフォートのようにいろいろな場所から出入りできるわけではなく、エフィカは前側と奥側の2箇所から出入りできる形になっています。
また、今はこの端の部分を留めていますが、ここも巻き上げることができます。そのため、入り口を大きく広げることもできます。オプションのメッシュウィンドウやTPUウィンドウは、出入り口の部分にこのように付くので、端の部分をまくっていたとしても、メッシュにして開放的にすることもできます。TPUウィンドウも、本当に開放的な景色を見ることができるつくりになっています。
長方形のインナーテントと左右を選べる配置
動画 42:51〜|エフィカのインナーテントにグランドシートを取り付けた様子
今、エフィカの中に入ってみましたが、結構高さがあって過ごしやすそうですね。
結構広く作られています。インナーテントは、この天井部分から吊り下げるので、この辺りから奥がインナーテントになります。形が長方形なので、インフレーターマットなども入れやすくなっています。
エフィカもウィングフォートと同じように、テントを立ち上げてから、インナーテントを付ける側を選べるんですか?
できます。左右対称になっているので、どちらに付けるかを選ぶこともできます。
グランドシートもオプションであるんですか?
はい、インナーテント用のグランドシートがあります。このあたりまでインナーテントがくるので、外を見た時もかなりスペースが広くなっています。
ウィングフォートとエフィカの選び方
動画 43:43〜|ウィングフォートの中を外から覗いた様子
今、エフィカの説明をしてもらったのですが、ウィングフォートは機能が盛りだくさんというイメージがあります。エフィカとウィングフォートのどちらかを選ぶなら、どういう基準で選べばいいですか?
まず、何を買えばいいか分からない、キャンプを始めるときに何をそろえればいいか分からないという場合は、ウィングフォートを選ぶのがいいかなと思います。というのも、とにかくバリエーションが豊富で、全天候型なので、「これさえあれば迷わなくても大丈夫、キャンプができる」というテントです。
エフィカは、無駄を削り落としていて、幕自体は本当にシンプルです。オプションを使いながら、ご自分のやりたいスタイルを決めていく形になります。すでに「こういうキャンプをしたい」というものが決まっている方に向いています。それから、設営を簡単にしたい方ですね。設営ではなく、自分の好きな時間、例えばお酒を飲む時間などに、キャンプの時間を使いたい。そういう方には、エフィカはかなりいいと思います。
スカートを省いた構造とブーツポケット
動画 44:55〜|エフィカのブーツポケット部分
いいですね、エフィカ。機能を削ぎ落としたことで、本当にシンプルで。
外から見るとわかりますが、削ぎ落としているという点では、スカートもありません。
ウィングフォートと比べると、かなりシンプルな作りですね。
その分、できるだけ生地を地面に近づけるために、ポールを受けるポケットの部分も違います。ウィングフォートはピンの中に入れる方式ですが、エフィカはブーツというポケットに入れるんです。
ポールを袋の中に差し込む感じですか?
そうです。ピンと比べると、お子様でも安全に差し込みやすいと思います。一緒に手伝ってもらって、「パパ!ママ!やったよ!」という体験ができるのも、エフィカの特徴かなと思います。
グラハス|持ち運べるグランピング空間を目指した大型テント
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動画 45:51〜|グラハスがキャンプ場に設営された様子
次はこちら、グラハスです。
初めて見ました。宇宙船のような形ですね。
そうなんです。グラハスは、もともと、持ち運べるグランピングをイメージして作られたテントです。
今までのファミリーテントとは比べものにならないくらい、高さがありますね。
高さは2.6mあります。
結構ありますね。
腰をかがめる必要がないテントです。
グラハスの特徴は何ですか?
特徴の1つは、大きさですね。本当にグランピングを持ち運んだかのように、キャンプでも過ごせます。また、片側5面の窓も特徴的です。左右合わせて10面なんですけど、本日は雨で濡れてしまっていますが、窓から景色を楽しむことができます。
メインポール2本と残り4本で立ち上げるシンプルな構造
動画 46:54〜|グラハスを中から見た様子
やはり2.6mの高さがあるので、かなり広く感じられます。グラハス、立てる時はどんな感じだと思いますか?
設営は、四苦八苦しそうです。イメージ的に。
そうですよね。でも、グラハスは結構シンプルなんです。長いポールが左右に2本ありますが、タープを立てる感覚と同じです。最初にこの2本を立ててしまえば、大枠の形が見えてきます。本当に大きなタープを立てるような感じなので、あとはサブポールを4本立てて、ペグダウンすれば、思っている以上に楽に立てられます。
今の説明で、構造が何となく理解できました。
この両端の2本のポールがメインで、あとはサブポール4本です。
ポールを入れたら、テントの高さを出すということですね?
そうです。2人で使っているキャンパーの方もいますし、その場合はもう広々使えます。
贅沢ですよね。
12人くらいの大人がテントの中に集まって宴会することもできます。宴会用の幕としても使えるテントです。
広さと高さも含めて、そういう使い方もできるんですね。出入り口は左右の2箇所ですか?
そうです。2箇所あります。
TPUウィンドウとリビングシートによるおこもりスタイル
動画 48:24〜|グラハスにTPUウィンドウを設置した様子
グラハスの大きさと幅の広さは分かりましたが、オプションは何がありますか?
オプションは、
TPUウィンドウと
リビングシートがあります。そのため、おこもりスタイルでも使えます。天井部分には、インナールーフが標準で付いています。暑さ対策をしたいときに付けておくと、かなり重宝するのではないかと思います。
なるほど。
TPUウィンドウを付けると本当に開放的で、もう出たくないような感じになります。
この広さだと、本当に家のように使えますよね。
そうなんです。本当にいろいろな使い方をしている方がいて、コットを窓付近に並べて、窓から景色を見ながら寝ることもできます。僕たちもロケのときに、コットを6〜7個入れて寝床にしたこともありました。相当な大人数での宴会用の幕としても使えますし、キャンプ場にポンと立てると「なんだこれは?」と注目されるようなテントです。
特徴的な形ですもんね。
結構見られるテントではあるので、他の人と被りたくない方にもおすすめです。
グラハスは、実際に何人くらいでの使用を想定していますか?
8人くらいを想定しています。また、これだけ高さがあると、風の影響を受けるのではないかというお声もいただくのですが、グラハスは風速25m/sの耐風試験をクリアしています。設営中は風があると立てにくいところがありますが、使うときは、ロープをしっかり張ってテントを固定することが大切です。
※耐風試験はメーカー指定の条件下で実施したもので、実際の自然風に対する安全性を保証するものではありません。台風など、安全上のリスクがある環境では使用しないでください。
オブセル|座れるスペースを広く設計した大型ワンポールテント
>> オブセルの商品ページはこちら
動画 50:09〜|オブセルがキャンプ場に設営された様子
続いてはこちらです。
三角形の特徴的なテントですね。
ワンポールテントのオブセルです。
オブセル、初めましてですね。
先ほど紹介したグラハスもかなり大きかったですが、オブセルはさらに大きいくらいです。
なかなかの高さと大きさですね
中に入りましょう。入り口は頭をぶつけずに入ることができます。
中は、ワンポールテントということで、結構高さもありますね。
少し特徴的なんですけど、この真ん中のワンポール、位置が少し気になりませんか?
少し真ん中からずれているなと思います。
そうなんです。これが、良いところなんです。真ん中にポールがあると邪魔だなと思う方も多いと思います。
一番人が往来したいところですもんね。
そのため、ポールを少しずらして、座れるスペースを少し広くしたのがオブセルです。これが大きな特徴です。ポールにはランタンフックが付いています。テンビにもありましたが、デイジーチェーンも付いていて、かなり使い勝手の良いテントです。
リビングシートと大きなTPUウィンドウで開放感を楽しむ
動画 51:32〜|オブセルにリビングシートが設置された様子
オブセルにも、何かオプションもあるんですか?
リビングシートは、どの辺りまで敷けるんですか?
ビルディングテープがあるところまでが、リビングシートの大きさです。
TPUウィンドウはどこに付くんですか?
前面のほうに付きます。前面はフルクローズできますし、フルメッシュにもできます。このメッシュにできる部分が、すべてTPUウィンドウになります。この角度から景色を眺める開放感もすごいですよ。一度撮影で使ったときも、こんな景色は見たことがないと思うくらいでした。
後ろの部分も開くんですか?
後ろからも出入りが可能です。上の方には通気口(ベンチレーション)があります。
大きいのに設置しやすいワンポール構造
動画 52:33〜|オブセルのポール部分
先ほどまで紹介したテントと比べて、オブセルの設営のしやすさはどうですか?
グラハスと比べると、やはりワンポールテントはすぐ立ち上がるという良さがありますね。この大きさでも「結構簡単に設営できた」というお声もいただきます。ワンポールテントの良さである設営のしやすさは、オブセルでもしっかり考えられた構造になっています。
グラハスとオブセルの選び方
動画 53:00〜|オブセルのスクリーンのように開いた開口部
先ほど見たグラハスと、こちらのオブセルを比べるとき、選ぶ基準になるものはありますか?
やはり大きさは似ているかと思います。グラハスは、まずメインポールの高さが2.6mあります。さらに4本のポールがあって、こちらは均一の高さになっています。さらに窓は左右に5面ずつ、合わせて10面あります。テント内の高さが均一になるので、ストレスを感じにくいかと思います。
そうですね。歩きやすいイメージを持ちました。
そうですね。5面ずつの窓に囲まれて、開放的に宴会を楽しむような使い方もできるので、そのような点ならグラハスの方が快適かと思います。2人で座っても、360°、景色を楽しむことができます。
一方、オブセルはワンポールテントなので、グラハスと比べると比較的設営しやすいです。オプションは、グラハスにはインナールーフが標準で付いていますが、オブセルにはオプションでインナールーフが付きます。また、オブセルにはリビングシートがオプションであり、このように広く敷けます。
先ほどおっしゃっていた、バスタブ式のものですね。
そうです。立ち上がりの壁があって、少し高さがあります。それこそ、ウィングフォートの跳ね上げた部分が、立ち上がりの壁のところにあるようなイメージです。そのため、移動できるスペースは広いという点が、オブセルとグラハスを比較する一つの基準になるかと思います。
グラハスと比べると、オブセルの開口部の幅はかなり広いなと思いました。
そうですね。やはりグラハスは360°楽しめますが、オブセルは座った時にまるで映画館のように、開口部をスクリーンとして景色を楽しむことができます。その点も特徴です。
しかも先ほどお話ししたように、オプションでTPUウィンドウもあるので、前面を透明にすることもできますよね。おこもりもしながら、パノラマで景色を楽しめる。それが、オブセルの強みですね。
すべてのテントを見た感想|自分に合うキャンプスタイルを見つける
動画 55:28〜|二人がテントを見た感想を話している様子
全部のテントを見てきましたが、皆川さんどうでしたか?
9つのラインナップを一気に見てきましたが、ソロから始まって、デュオ、ファミリー、しかもファミリーの中にもサイズの違いがあり、デュオの中にもタイプの違いがありました。それぞれのテントの特徴や使い方のレパートリーも異なっていたので、自分に合ったキャンプのスタイルを早めに見つけて、自分の推しテントを決められたらいいなと思いました。
一口にデュオテントといっても、形や大きさが違いますよね。やはり、キャンプは何回もするので、「これも欲しい」「あれもやりたい」という思いが出てくるかと思います。TOKYO CRAFTSには、そうした選択ができるラインナップがたくさんあります。楽しみながらキャンプ道具を選んでいただけると思うので、皆様もぜひ選んでみてください。
今回は、ソロからファミリーまで、テントのレパートリーをすべて紹介していただきました。それぞれの特徴や、ご自身のキャンプスタイル、荷物の量などから判断して、ぜひTOKYO CRAFTSのテントを選んでいただければと思います。
テントのラインナップはたくさんあります。やはり「一度ちょっと使ってみたい」と思ったり、迷ったりしている方は、TOKYO CRAFTSのレンタルサービス、CRAFTS RENTALもご利用ください。ぜひ活用していただき、ご自身のキャンプスタイルを見つけてください。
私たちは日々Instagramも更新していますので、そちらもチェックをお願いします。今後、「こういう動画を見てみたい」というご要望もありましたら、コメント欄に書いていただけるとうれしいです。TOKYO CRAFTSでは、これからもさまざまな動画を投稿していきます。チャンネル登録をして、動画の更新をお待ちいただければと思います。
タナちゃんねるのほうでも、いろいろな企画をやっていきますので、見ていただけたらうれしいです。
最後までご視聴いただき、ありがとうございました。それでは、次回の動画でお会いしましょう。