USEFUL INFORMATION

2026.10.26

【ソロキャンプ初心者】最初に揃えるべきキャンプギア|完全保存版

松田
みなさん、こんにちは。TOKYO CRAFTSの松田です。私はイベントでお客様とお話しすることが多いのですが、最近「キャンプを始めたけれど、何を買い足していいか分からない」「何から買えばいいか分からない」というお話をよくいただきます。

そこで今日は、最近TOKYO CRAFTSに入ってくれた皆川くんと一緒に、初心者がはじめに揃えるべきギアを、ソロ編としてご紹介していきます。皆川くん、自己紹介をお願いします。
皆川
TOKYO CRAFTSに入社しました皆川です。もともとロードバイクによく乗っていて、自然と触れ合うことが大好きなので、今日はいろいろ教えていただければと思います。よろしくお願いします。
松田
ギアを一緒に見ていく中で、初心者の方がどこを見れば失敗しにくいかもお話しできればと思います。ぜひ最後までご覧ください。

ダイヤフォートTC|15分で立ち上がる、前室の広いソロテント

>> ダイヤフォートTCの商品ページはこちら

ダイヤフォートTCをキャンプ場に設営した様子

動画 0:58〜|ダイヤフォートTCを設営した様子

松田
まずはやはりテントです。いろいろなテントがありますが、TOKYO CRAFTSとしてはこのダイヤフォートTCをおすすめします。「TOKYO CRAFTSといえばダイヤフォート」というお客様も多いくらい、ブランドを象徴するテントです。

メインポール1本と、中のサブポール2本で立ち上がる3ポールのテントです。はじめて建てる方でも、15分ほどあれば立ち上げまで持っていけるので、最初のテントとして取りかかりやすいと思います。
皆川
テントを選ぶ時は、どんなことに気をつけて選んだほうがいいですか?
松田
まずは居住性が大事だと思います。いま中にインナーテントと呼ばれる、いわゆる寝室を取り付けていますが、寝室を付けた状態でも、これだけリビングスペース、いわゆる前室を確保できています。

キャンプを始めたてだと、何を持って行けばいいか分からないぶん、いろいろな物を持って行ってしまうと思うんです。持ってきたのに置く場所がなく、全部出したら窮屈になってしまう。なので、寝室を入れたうえで前室も広く取れるソロテントとして、ダイヤフォートをおすすめしています。
皆川
前を閉めると、どのあたりまで閉まりますか?
松田
ちょうどワンポールのラインに沿って幕が来るので、フルクローズもできます。前面だけメッシュにすることもできるので、中に入った状態で外の景色を眺めながら、おこもりのような過ごし方もできます。
皆川
ダイヤフォートは、重さはどれくらいですか?
松田
TOKYO CRAFTSのテントは、テント本体と、設営に使うロープ、地面に打ち込むペグまで全部付属しています。それをすべて入れて7.5kgです。ソロテントとしては比較的持ち出しやすいサイズ感、重量感だと思います。

それから、中の背がかなり高いのも特徴です。私は身長180cmあるのですが、入ってみても天井にまだ余裕があります。一般的な男性でも、腰をかがめずに使っていただけます。

かがまなくていいと何がいいかというと、締め切った状態で朝着替える時に、狭いところでわざわざズボンを履き替えたりしなくていい。立ったまま全部済ませられます。
皆川
本当だ。着替えをしても、天井に全く当たらないです。余裕が相当ありますね。
松田
テントの素材も、通常はナイロン素材が多いのですが、ダイヤフォートはコットンを含んだTC素材です。コットンを含んでいるぶん、テントの中に落ちる影が濃くなります。外で焚き火をして火の粉が跳ねた時にも、穴が開きにくい素材です。
皆川
初めてのソロキャンプのために買ったテントを、長く使えそうですね。
松田
そうですね。本当に長く愛用していただけるテントになっています。

>> ダイヤフォートシリーズ一覧

>> ソロキャンプにおすすめのテント一覧

ダイヤフォートTC インナーテント・UTコット|秘密基地のような寝室をつくる

>> ダイヤフォートTC インナーテントの商品ページはこちら

>> UTコットの商品ページはこちら

ダイヤフォートTC インナーテントの中にUTコットを置いた様子

動画 4:44〜|インナーテントの中にUTコットを置いた様子

松田
では、テントの中を見ていきます。いまテントの中には、オプション品のインナーテントを付けています。
皆川
インナーテントって、いま触っているこの生地ですか?
松田
そうです。いわゆる寝室の部分で、上はフックで吊り下げ、下はペグダウンで固定しています。その寝室の中に、コットと呼ばれるキャンプ用のベッドを、ロースタイルで置いています。

これはUTコットというTOKYO CRAFTSの商品です。脚が別に付属していて、付けるともう少し高いベッドに変えられます。いまは脚を外した状態でインナーテントの中に入れています。よかったら中に入ってみますか?
皆川
いいですか? では、お邪魔します。
松田
入る時は、先にお尻をコットに付けてから靴を脱ぐといいですね。そのまま寝転がってみてください。
皆川
適度な秘密基地感がありますね。
松田
ソロキャンプならではのプライベート感が保たれていると思います。左側にメッシュも付いているので、風通しもいいです。
皆川
開いている側の景色を見ると、「キャンプに来たんだな」とワクワクしますね。
松田
プライベート感や秘密基地感を保ちながら、寝る以外のスペースもあります。いまは靴を置いていますが、小さいテーブルを出したり、椅子を置いたりできる広さがあるのもいいところです。皆川くんも、足元に幅があるなと思いませんか?
皆川
コットにちゃんと足を下ろしてから靴に手が届くので、ちょっと出ようかなという時も、汚れる心配がなくていいですね。
松田
靴の脱ぎ履きもだいぶしやすいと思います。

>> 2wayで使えるキャンプコット一覧

バケットシェルフ メッシュ|コットの脇に置けて、買い物かごにもなる収納

>> バケットシェルフ メッシュの商品ページはこちら

バケットシェルフ メッシュの脚を外して取っ手にした様子

動画 7:06〜|脚を外すと取っ手になるバケットシェルフ メッシュ

松田
これだけスペースがあると、コットの脇に収納を置くこともできます。これはTOKYO CRAFTSのバケットシェルフ メッシュという商品で、自立して、上部がメッシュで絞れるタイプの収納です。

枕まわりで使う携帯電話や衣類、夜に少し寒い時にかけるブランケットを入れておいてもいいです。それと、脚の部分が引っ掛けになっているので、外すとこのように取っ手になるんです。
皆川
自分が食べたいものをスーパーで買ってきて、ここにまとめることもできそうですね。
松田
そうですね。買い物に行く時に車からこれごと持って行き、現地に着いたら脚を組み立てて置くだけ。買った物をそのまま置いておけます。インナーテントにこもって一人で晩酌する時に、おつまみを入れておくのもいいと思います。

>> バケットシェルフ メッシュシリーズ一覧

シフトコンテナ|細かいギアをまとめて入れておける収納

>> シフトコンテナの商品ページはこちら

シフトコンテナを手に持って運ぶ様子

動画 8:32〜|細かいギアをまとめて運べるシフトコンテナ

松田
こちらもTOKYO CRAFTSのシフトコンテナという商品です。いまはブランケットや、フロートケース、スパイスキャビンといった収納、スペアのガス缶など、いろいろな物をまとめて入れています。

これだけ居住性が高いテントだと、いい意味でラフにこういう物も置いておけます。

コサイドテーブル|付属のケースに収まる、コンパクトなサイドテーブル

>> コサイドテーブルの商品ページはこちら

コサイドテーブルの天板と脚、付属のケース

動画 9:08〜|コサイドテーブルの収納サイズ

松田
サイドテーブルとしてレイアウトしているのが、このコサイドテーブルです。
皆川
かわいいですね。
松田
一見普通のサイドテーブルに見えますが、意外とギミックが詰まっています。脚が引っ掛けになっているので、外すと天板がこうなり、脚も外していくと折りたためます。

畳んだ脚は天板の中に収まり、付属のケースに入れて持ち運べます。このサイズ感で、さっきのサイドテーブルが出来上がるんです。
皆川
シフトコンテナの中に畳んで入れておけば、レンタカーや自分の車で来た時に、これ一つで前室で使う物をパッと出せますね。取り出しやすさがすごくいいです。
松田
ソロキャンプでは、できるだけ物を減らしたい、小さくしたいという方が意外と多いんです。コンパクトに折りたためて、組み立てるとしっかりサイドテーブルになる商品は、一つ持っておくと便利だと思います。

>> サイドテーブル一覧

スリークモダンチェア|3秒で開ける、設営・撤収が簡単なチェア

>> スリークモダンチェアの商品ページはこちら

スリークモダンチェアをテントの前に置いた様子

動画 10:42〜|テントの前に置いたスリークモダンチェア

松田
次は外のレイアウトです。ファニチャーといえば、まずは椅子ですよね。これはスリークモダンチェアという、折りたたみ式のチェアです。
皆川
どんなポイントがあるんですか?
松田
設営と撤収が簡単なところです。キャンプ場に着いて、これから設営という前に一息つきたいタイミングが絶対あると思うんです。特に始めたての初心者は休憩したいタイミングが多いので、さっと出せるのが大事なポイントです。

畳んでみますね。まず背もたれを倒して、座面の両端を少し浮かせます。そうすると、そのまま折りたためて収納できます。厚みもかなり抑えられているので、普段は一人だけど家族で行くこともあるという方が、家族分を揃えてもかさばりません。
皆川
やってみてもいいですか?
松田
もちろんです。開いたら、座面を押すだけです。慣れたら3秒ほどでパタッと開けて、すぐ戻せます。
皆川
これは便利ですね。
松田
このくらいの簡単さが、初心者には嬉しいポイントだと思います。

>> ソロキャンプ チェア一覧

コードユニット|1台から買い足して、組み方を広げられるテーブル

>> コードユニットの商品ページはこちら

>> コードユニット トップボードの商品ページはこちら

コードユニットの天板と本体を外して見せる様子

動画 12:14〜|天板と本体に分かれるコードユニット

松田
椅子の次は、やはりテーブルですよね。
皆川
テーブルですよね。……これ、テーブルなんですか?
松田
そうなんです。TOKYO CRAFTSのコードユニットという商品でレイアウトを組んでいます。これが一つのコードユニットで、サイズ感はサイドテーブルくらいです。天板と本体に分かれていて、本体のバーに天板の裏を引っ掛けているだけの構造です。収納するとこのサイズにしまえます。
皆川
裏が引っ掛かっているだけなんですね。
松田
そうです。バーの部分にはまっているだけなので、このまま持ち運べます。

コードユニットの面白いところは、どんどん拡張できることなんです。
皆川
正直、この椅子とこれ一つあれば完結すると思っていました。
松田
今回はソロキャンプ感が出るように、コックピット型に組んでいます。コードユニットが一つあって、天板を一枚つないでいます。コードユニットを一つ買ったあと、もう一つ買い足すと、天板を横につないでどんどん広げられます。横にも縦にもつないでいけます。

本体が二つあれば、積み上げて棚のような形にもできます。本体一つと天板一枚でも、天板を下の段に付けると二段のラックになります。

一つ持っていると「次はどう組もうか」「次のキャンプではどう使おうか」という楽しみがあります。天板や本体を一つずつ増やしていくと、どんどんレパートリーを楽しめるのが、コードユニットの面白いところです。

>> コードユニットシリーズ一覧

コードユニット マルチフレーム・マイクロキッチンボックス|バーナーを組み込めるキッチンテーブル

>> コードユニット マルチフレームの商品ページはこちら

>> マイクロキッチンボックスの商品ページはこちら

マイクロキッチンボックスからケトルを取り出す様子

動画 14:46〜|マイクロキッチンボックスに入れたケトルを取り出す様子

松田
こちらは、コードユニット マルチフレームという商品です。
皆川
ちょっとレベルアップした感じですね。
松田
そうですね。コードユニットの天板を使って連結もできますが、ソロキャンプに来たら料理をしたいですよね。
皆川
お湯を沸かしたりもしたいです。初めてなら、カップラーメンとかでもやってみたいです。
松田
最低限お湯は沸かしたいということで、シングルバーナーを搭載できるマイクロキッチンボックスという商品を中に入れています。詳しくは別の動画で紹介していますので、そちらも参考にしてください。

キャンパーさんがよく使っている薄型のフラットバーナーが、ぴったり収まるサイズのコードユニット版というイメージです。ただ、そのバーナーの規格に合わせているため、コードユニットとは横幅が違います。別の商品なので、そこだけ注意してください。

マイクロキッチンボックスは、バーナーを組み込める機能に加えて、右側に収納の機能も兼ねています。中にケトルを入れておけば、そのまま出してすぐお湯を沸かせます。
皆川
すぐお湯を沸かせますね。
松田
皆川くんが言った通り、お湯を沸かしてカップ麺が食べられます。こういうキッチンの機能も、コードユニットのつながりで組み込めます。
皆川
一つのテーブルではダメなんですか?
松田
一つのテーブルでもいいのですが、使う場面によってテーブルの使い方は変わってくると思うんです。天板の長い大きなテーブルを一つ買っても、友達と行く時、もう少しコンパクトにキャンプしたい時と、場面が変わると対応しきれません。

コードユニットを一つ持っていれば、最小限ならこのサイズのテーブルやサイドテーブルとして使えますし、天板を2枚つなぐなど、いろいろな組み方を楽しめます。そこが、普通のテーブルを買う場合との大きな違いだと思います。

>> キャンプ用のキッチンテーブル一覧

サンセットハンガー|手元を明るくするランタンハンガー

>> サンセットハンガーの商品ページはこちら

地面に立てたサンセットハンガーにランタンを掛けた様子

動画 17:03〜|ランタンを掛けたサンセットハンガー

皆川
この地面から出ている棒は何ですか?
松田
サンセットハンガーという商品で、ランタンポールです。いま先端にLEDランタンを一つ掛けています。夜に作業をしている時、手元に明るさが欲しい時に、ランタンを先端に付けて、手元や周りを明るくしてくれるハンガーです。
皆川
ランタンは、テーブルの上に置いておくのではダメなんですか?
松田
置いておくのももちろんいいのですが、作業するテーブルの上にランタンを置くと、引っ掛けて転がしてしまったり、火元の近くで危なかったりします。決まった位置で明るさを確保してくれるランタンハンガーは、かなり重宝すると思います。
皆川
このうねうねしているところは何ですか?
松田
デイジーチェーンと呼ばれる部分です。カラビナを引っ掛けて、ほかのギアや余っているランタンを掛けてもらうなど、使い方はお客様によっていろいろです。

>> ランタンスタンド/ランタンハンガー一覧

キバ ソフトクーラー|横から出し入れでき、栓抜きも付いたソフトクーラー

>> キバ ソフトクーラーの商品ページはこちら

コードユニットに掛けたキバ ソフトクーラーの正面を開いた様子

動画 18:17〜|正面が開くキバ ソフトクーラー

皆川
これ、本体はコードユニットですよね? 真ん中には何が入っているんですか?
松田
キバ ソフトクーラーというクーラーです。コードユニットはオプション品が豊富で、いまはコードユニットの引っ掛け部分に、クーラーのフックを掛けているだけです。正面を開けるとガバッと開いて、中は保冷ができるソフトクーラーになっています。

保冷剤を入れて、スーパーで買ったお肉や、傷ませたくない野菜などを入れておけます。
皆川
横がバカッと開くのはいいですね。横から出し入れできるのはすごく便利です。
松田
上からだけだと、使える場面が限られてしまいます。単品で使う時はもちろん上からも出し入れできますが、コードユニットに引っ掛けると横から出し入れできる。そこが大きなポイントです。

ちなみに皆川くんは、お酒は好きですか?
皆川
お酒、大好きです。
松田
キャンプに来たら、瓶ビールを飲みたいじゃないですか。キバ ソフトクーラーは、本当に細かいところなのですが、先端に栓抜きが付いているんです。
皆川
これ、栓抜きなんですか?
松田
そうなんです。中からビールを取って、ここで開けて、そのまま飲めます。
皆川
よくできていますね。
松田
コードユニットと互換性のある商品の中でも、人気のある商品です。

>> ソロキャンプ用のクーラーボックス一覧

ギアバンカー|家の収納からキャンプ場まで、そのまま持ち出せるコンテナ

>> ギアバンカーの商品ページはこちら

ギアバンカーの上にコードユニットを載せた様子

動画 19:58〜|コードユニットを載せたギアバンカー

皆川
下の大きい箱は何ですか?
松田
これもコードユニットと互換性のある商品で、ギアバンカーというストレージコンテナです。柔らかいので使いやすくて、車に積み込んだ時も安定します。

いまは上から見ているので、上からの出し入れはもちろんできます。さらに、横からも開けられるんです。
皆川
さっきのように、コードユニットを載せて2段にもできますか?
松田
そうです。コードユニットを載せても、横から物を出し入れできます。上の口は絞りで調節できるので、地面に付かない程度に少し開けておけば、中の物にもアクセスしやすいです。

ギアバンカーは収納力もあって、さっき寝てもらったUTコットも、畳んだ状態でちょうどすっぽり入ります。家の収納にそのまま置いておけるので、キャンプに行く時は持ち出して車に積み、キャンプ場ではこのまま置く。帰る時も中に物を入れて、車に積んで家の定位置に戻せます。

物があちこちに行ってしまう心配がなく、一か所にまとめておけます。「これだけ持ち出せばとりあえずキャンプできる」というグッズをまとめておけるのは、初心者の方にとっても嬉しいポイントだと思います。

>> ギアバンカーシリーズ一覧

マクライト2|A4サイズに収まる、設営・撤収が簡単な焚き火台

>> 焚火台マクライト2の商品ページはこちら

>> 焚き火シートの商品ページはこちら

焚き火シートの上でマクライト2を使って焚き火をする様子

動画 21:50〜|マクライト2で焚き火をする様子

松田
次は焚き火まわりです。キャンプに来たら、焚き火をしたいですよね。
皆川
焚き火、やってみたかったんですよ。
松田
今回ご用意したのは、TOKYO CRAFTSのマクライト2という焚き火台です。設営と撤収が簡単で、軽量コンパクトなのが売りです。せっかくなので、未使用の商品で皆川くんに組み立ててもらいます。収納サイズはこれくらいです。
皆川
結構小さいですね。本当にセカンドバッグくらい。
松田
パソコンより少し小さい、A4くらいのサイズです。バックパックで行く時にもザックに入れやすいですし、車に突っ込んでおいても邪魔になりません。

マクライト2はすごく薄いステンレスを使っているので、手を切らないように、まずはグローブを付けましょう。
皆川
そもそも焚き火は、焚き火台の上でやらないといけないんですか?
松田
直火OKのキャンプ場もありますが、基本的にはどこのキャンプ場でも焚き火台を使います。いま下に敷いている焚き火シートのような、地面を保護するものも一緒に使ってください。自然を壊さないよう、リスペクトを持って焚き火を楽しんでもらえればと思います。

では、中身を全部出してみましょう。サイドパネルが2枚で、これが脚になります。あとは焚き火台の火床の本体が1つと、上に載せるゴトクがセットです。

まず本体を持って、焼き台の部分が自分の方に向くように横に立ててください。次に、サイドパネルのTOKYO CRAFTSのロゴが地面側を向くようにして、本体の2つの突起をサイドパネルの裏の穴に入れ込みます。
皆川
結構薄いステンレスの板なんですね。
松田
そうですね。それで軽量化ができています。
皆川
入れられました。
松田
次に、サイドパネルのV字の部分に火床を入れ込みます。それだけで半分完成です。反対側も同じ要領で、穴に入れ込んで、火床をV字の溝に入れてあげてください。そのまま立ち上げれば、マクライト2の完成です。
皆川
できました。
松田
付属のゴトクは、高さを1段・2段・3段と変えられます。作る料理や調理器具によって高さを変えてみてください。
皆川
焼き加減も変えられますね。お魚もお肉も載りそうです。
松田
焼き鳥をやるのにもちょうどいいサイズなので、そういうレパートリーも楽しんでもらえればと思います。

撤収は私がやってみますね。焼き台の部分を持って、本体を軽く振ると、サイドパネルが外れます。あとは全部まとめれば撤収完了です。
皆川
早いですね。
松田
慣れたら1〜2分で終わってしまいます。設営と撤収が簡単なのは、これから初めて焚き火をする方には嬉しいポイントだと思います。

>> マクライトシリーズ一覧

>> ソロキャンプにおすすめの焚き火台一覧

キャンプレザーグローブ|素手に近い感覚で扱える革のグローブ

>> キャンプレザーグローブの商品ページはこちら

キャンプレザーグローブの手のひら側

動画 26:28〜|関節の部分の革を二重にしていないキャンプレザーグローブ

松田
焚き火台を組み立てる時に、何気なく付けてもらったグローブも、TOKYO CRAFTSの製品なんです。キャンプレザーグローブという商品です。使ってみてどうでしたか?
皆川
スポーツで使うグローブなどより、動きがすごく滑らかでした。
松田
その通りで、手のひらを見てもらうと、指が動く関節の部分は革を二重にしていないんです。関節の動く部分を空けることで握りやすく、素手の感覚で扱えるグローブに仕上げています。

実際に使う場面でいうと、焚き火では、まず薪をつかみますよね。自然の木なので、ささくれが出ていても刺さりにくいのが一つのポイントです。

デルタターロン|薪割りも料理もこなす、握りやすいナイフ

>> デルタターロンの商品ページはこちら

デルタターロンを使ってバトニングをする様子

動画 27:36〜|デルタターロンでバトニングをする様子

松田
こちらは、デルタターロンというTOKYO CRAFTSのナイフです。薪を細くしていくバトニングにも使います。キャンプ場で買った薪に刃を当てて、背を叩きながら少しずつ細かくしていく。動画などで見たことはありますか?
皆川
あります、あります。
松田
このナイフを握る時も、グローブの関節の動きがいいと握りやすくなります。さらにデルタターロン自体にも指を掛けられる部分があるので、握り込みやすく、安定します。バトニングする時も、軸をぶらさずに薪を割っていけます。

ナイフ自体の厚みもしっかりあるので、強めに薪で叩いても折れる心配が少ない。それがこのナイフのいいところです。

バトニングナイフとしてお話ししましたが、もう一役こなせます。これで料理もできたら便利ですよね。
皆川
便利ですね。果物をちょっと切ったりとか。
松田
お肉を切ったりもできたらいいなということで、たとえばこのテーブルの天板をまな板に見立てると、まな板の上でしっかり切れて、指が当たらない。料理のしやすさも考えたナイフなんです。

これ1本あれば、細い薪を作ることもできるし、料理でも活躍します。
皆川
グローブを外して、もう一回握ってもいいですか? ……だいぶ操作性がいいですね。刃先までスペースがあるので、安心感もあります。
松田
1本でいくつかの使い方ができることは、最初にキャンプギアを揃えるうえですごく重要だと思います。それができるナイフです。

>> キャンプ用ナイフ一覧

まとめ|まずは1つ揃えて、少しずつ増やしていく

松田と皆川がテントの前で話す様子

動画 29:48〜|ソロ編のまとめ

松田
ソロ編として、おすすめのギアをご紹介しました。皆川くん、初めていろいろなギアに触ってみて、率直にどうでしたか?
皆川
これからキャンプに行こうと思った時、最初は何を買えばいいのか分からないと思うんです。今回お話を伺って、「これを準備すればいいんだ」「あれを忘れていた」と整理できたので、これから一人でキャンプに行くのが楽しみです。
松田
ぜひ楽しんでください。TOKYO CRAFTSには互換性のあるギアが多いので、想像よりシンプルに、ミニマルに収まる内容だったのではないかと思います。

コードユニットはテーブル同士の互換性があり、コードユニット1つでもソフトクーラーやギアバンカーと互換性があります。いろいろな商品につなげていけるので、まずは1つ揃えて、少しずつ増やしていく楽しみ方もできると思います。

>> ソロキャンプ道具一覧

>> ソロキャンプに必要なアイテム一覧