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ミニマル。開放感。快適。
全てを妥協しないTCテント。
”ダイヤモンド張り”を思わせるフォルムとグレーカラーが織りなすシャープで洗練されたデザイン。「視界が広く開放的なリビング」と「過不足のない寝室」を効率よくレイアウトし、ミニマルでありながら快適な空間を実現しました。
現代で最大進化を遂げたソロテント。
一般的にソロキャンプ用テントといえば、居住空間が狭くテント高も低いため窮屈感が否めません。
「窮屈なソロキャンプをもっと快適に。」
そんな思いからダイヤフォートの開発はスタートしました。
タープのような解放感をもちつつプライベートは確保。
立って着替えもできる高さ。
デッドスペースのない居住空間。
オールシーズン使える機能性。
タープのような簡単設営。
など、私たちが思い描いたソロキャンプ用テントを実現するためには、単にサイズを大きくしたり機能を追加すれば良いというわけではありませんでした。
緻密に計算された設計をもとに何度もサンプルを確認・修正し、欲しい機能は全て盛り込みつつも、洗練されたデザインにするため不必要な要素は徹底的に排除しました。
そして生み出された、唯一無二のフォルム。完成された機能美。
数あるソロキャンプ用テントの中でも最も進化を遂げたテントになったと自負しています。
この商品に関連するYouTube動画投稿
この商品に関連するInstagramの投稿 #tokyocradts
FEATURE 特徴
自分だけのプライベート空間から広がる風景をお楽しみください。
組み立て / 設営
REVIEW / Q&A レビュー / カスタマーQ&A
程度よく張るのが少々難しいですが、機能性バッチリだと思います。使い込んで行くうちに良い面がもっと見えてきそう、そんな気がしています。
この度ダイヤフォートTCを購入して
２度ほどキャンプを楽しみました
自分なりにさらに使いやすく
フロント部分を二股化し
薪ストインストール
まぁ燃焼器具に関してはあくまで自己責任ですが
なかなか快適に過ごすことができています
今まで数十のテントを買ってきましたが
一番気に入ったと言っても過言では無いです
Futureの パップ
WAQの ティピー
を 気分にあわせて張っていましたが、
ダイヤフォートは
まさに いいとこ取りのハイブリッド。
高さがあるので、着替えが
かなり楽にできる上、
ジッパーが かなり気持ちよく滑ってくれるので快適。
出入りのとき 半分だけジッパー閉めておくだけで
充分であるため、腰を曲げることなく出入りできます。
これからエースとしてがんばってもらいます。
夏向けに インナーを検討中ですが、横幅150cmぐらいの商品を追加でつくってもらえれば◎。
まだ設営してませんが楽しみでなりません(^ ^)
カーキ色最高♪
今まではパップテントを使っていましたが、中腰の体勢が辛く、キャンプ後に腰痛を起こすことがありました。
そこでYouTuberがこのテントを紹介しているのを見て、その高さと広さ、見た目に惚れ込み購入しました。
テント横の2本のポールのおかげでデッドスペースが少なく、クーラーボックスやカーゴボックスを置いてもかなりの広さが確保できました。
高さも十分あり、立ちながら着替えができるのは腰痛持ちには助かりますね。
自己責任で石油ストーブを入れてみましたが、テント内が広いのと幕の前と後ろにメッシュがあり、通気性が取れて快適に使用できました。
一つ欠点として、メインポールを支えるガイロープが長いためソロテントにしては結構なスペースが必要になりますね。
欠点はあれどもソロキャンプでは間違いなく一軍になるお気に入りのテントになりました。
今までパップテントやソロドームを使っていたが、腰痛に悩まされ億劫になっていた時にダイヤフォートを知り購入。立ったままの着替えや中腰での作業が無く、快適。買って良かった。
商品到着同日に使用。建て易さ、スペース、使用感は抜群でした。11月にも拘らず結露も少なく撤収時も時短。また直ぐに使いたいという気持ちになりました。
設営も簡単で何よりポールが上部で安心。
コスパも良いと感じました。
完成した時のフォルムに惚れて衝動買いしたけど、全然後悔してません。
さっそく二回ほど使用してみました。
初めての時は強風で果たしてポールは安定するのかと思いつつも出来上がるとなかなかの安定感。
二度目は寒い中、薪ストーブをインストールして運用してみましたが落ち着いて過ごせました。
インナーテントと相まって居住性も抜群です。
ソロテントとしては最高の製品に出会えて感謝しています。
見た目よし、設営簡単、冬暖かく、雨漏れなし。インナーも取り付けやすい。贅沢言えば、反対側にも、トリプルジッパー欲しかった。
SPEC 仕様
- 材質
- 本体：TC(ポリエステル65％、コットン35％)、マッドスカート：ポリエステル
ポール：アルミニウム
ペグ(大)：スチール
ペグ(小)：アルミニウム
ケース：TC(ポリエステル65％、コットン35％)
- サイズ
- 収納サイズ23×23×54cm
組み立てサイズW330xD275xH215cm（ポール、ロープを除く）
- 重量
- 総重量（約）7.5kg/幕本体（約）4.5kg
- 生産国
- 中国
- 梱包内容
- 本体x1、メインポールx1（φ28mm）、サブポール×2（φ19mm）、キャリーバッグx1、ポールケースx1、ペグケースx1、ペグ(大)x2、ペグ(小)x10、エンドキャップx2、自在付き二又ロープx1、自在付きロープ（長）x２、自在付きロープ（短）×１、取扱説明書
- 生地について
- ・本製品は綿とポリエステルの混紡生地（以下TC生地）です。TC生地の特性上、織ムラ、織キズは避けられない事ですのでご了承ください。
・TC生地多少の色ムラ、織ムラがございます、独自の風合いとしてご容赦ください。
・TC生地の特性上、縫い目にシーム処理を施せません。完全防水ではない事をご了承ください。
・通常のポリエステル生地に比べ、TC生地は均一に撥水処理する事が難しい為、雨などで濡れると水を吸う所と吸わない所で色目が違って見える事や、パネルごとに色目が違って見えることがあります。予めご了承ください。
・撥水加工は、ご使用を重ねますと性能が低下します。市販の撥水スプレー等を、それらの説明書をよく読んだうえでご使用ください。また、ご自身の撥水スプレーのムラによっても濡れたときに水を吸う所と吸わない所の差異が生じます。
・TC生地はポリエステル生地と比較して、濡れたまま放置するなどでカビが発生しやすいです。一度カビが発生すると除去する事は難しいので注意してください。
・ 大雨、降雪など悪天候時のご使用はお控えください。 - その他 注意事項等
- ロゴはテント本体1箇所、キャリーバッグに1箇所付いています。
FAQ よくある質問
- 設営方法を知りたい。
- 動画をご参照ください。テントの組み立て方
- 2名での使用はできますか。
- 一般的なサイズのコットを2台並べて置くことは可能ですが、基本的にソロ向けとなっております。
- マカオンTCと連結して使用できますか。
- 使用できません。構造上連結可能ではありますが、怪我や破損の原因となるためおやめください。
- オールシーズン対応ですか。
-
TC素材（ポリエステル65%、コットン35%）で通気性と遮光性に優れており、冬はフルクローズ＆スカートで暖かく、夏はメッシュにして涼しく過ごせます。
専用インナーテントのご用意もございます。ダイヤフォートTCインナーテント
- ロープを張った時のサイズはどれくらいですか。
- 張り方にもよりますが、おおよそ横幅5m×奥行6mです。
- テント内にランタンを吊るせますか。
- メインポール部分に1か所、サブポール部分に2か所ループがあります。
- ポールを短くして使用できますか。
- 短く使用はできません。怪我や事故防止の恐れがあるため、取扱説明書に記載通りの使用をお願いします。
- 設営するとスカートが浮きました。対処方法はありますか。
-
①本体側部2か所のペグタウン位置が横に開きすぎている ②メインポールの角度が垂直になっている
という可能性があります。取扱説明書P5【設営のポイント】をご参照ください。また、ペグダウン時は本体のゴムの部分を2重にした状態にすることで浮きの防止になります。
- サイズ展開はありますか。グランドシートはありますか。
- 現在販売の予定はございませんが、前向きに検討しております。
