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2025.09.22

卓上の悩み、全部解決。グラフアームという答え

キャンプテーブルの上が道具で埋まる、ランタンの位置が定まらず手元に影ができる。そんな卓上の悩みを、約200gのマグネット式アームで立体的に解決するのがTOKYO CRAFTSの「グラフアーム」です。

この記事では、グラフアームの特徴、使い方、コードユニットやMFT マルチフレームテーブルとの組み合わせ、購入前に確認したい注意点まで詳しく解説します。

TOKYO CRAFTS

自然とともに、澄んだ時間を生きる。

TOKYO CRAFTSは、「言語化できない満足感を。」を起点に、自然とともにある時間をより深く味わうためのプロダクトをつくる、日本発のキャンプギアブランドです。

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たった200gが解決する、キャンプの「あるある」ストレス

見過ごされてきた「卓上の悩み」

グラフアームの使用イメージ

キャンプの楽しさを語るとき、テントの居住性や焚き火の暖かさ、美しい景色についての話題がよくあがります。しかし、実際のキャンプ時間の多くを過ごす「テーブル周り」については、意外と見過ごされがちです。

  • 手元が暗くて料理がしにくい
  • 必要な調味料が手の届かない場所にある
  • 小物を置く場所がなく卓上が乱雑になる
  • キッチンペーパーを置く場所に困る

こうした「卓上のストレス」は小さなことかもしれませんが、積み重なるとキャンプの快適性を大きく左右します。

TOKYO CRAFTSのグラフアームは、まさにこの問題に着目して生まれた革新的な解決策です。

グラフアームの製品ページはこちら

開発の原点は「卓上のストレスを解決したい」という思いから

グラフアームの使用イメージ

グラフアームの開発は、一つのシンプルな悩みから始まりました。それが「卓上のストレスを解決したい」という思い。

キャンプでの食事準備や団らんの時間、テーブル周りで感じる小さなイライラを経験したことはありませんか。

【よくある卓上のストレス】

  • 照明の位置が固定されていて、手元に影ができる
  • 調理器具や調味料の置き場がなく、作業効率が悪い
  • キッチンペーパーやタオルをかける場所がない
  • 小物が風で飛ばされやすい平面的な配置

これらは決して大きな問題ではないものの、キャンプの心地よさを確実に削いでいる要因でした。

3次元思考による解決アプローチ

従来のキャンプギアは、テーブル上という「平面」での解決に留まりがちでした。しかしグラフアームの開発チームは、「テーブル周辺の空間全体を活用する」という3次元的な発想に転換したのです。

上下左右、さらにはテーブルの裏面まで。これまで使われていなかった空間を有効活用することで、限られたテーブルスペースを劇的に拡張する。これがグラフアームの核心的なコンセプトです。

マグネット式で設置場所を選びやすい

グラフアームの使用イメージ

従来の固定概念からの解放

従来のランタンスタンドは、設置場所や方法に制約がありました。テーブルの端にしか取り付けできない、一度設置すると移動が面倒、設置可能なテーブルが限定される、といった問題です。

グラフアームは、ベース部分の強力なマグネットで磁性のある平面に取り付けます。クランプ式のように天板の端へ固定する必要がなく、テーブル上・下面・側面など、用途に合わせて位置を選びやすいのが特徴です。

購入前の確認:アルミ・木材など磁石が付かない天板には、そのまま取り付けられません。設置予定の面に磁性があるか事前に確認してください。また、ガスランタンなどの火器には使用できません。

設置の自由度が生み出す可能性

マグネット式の真価は、単に設置が簡単ということではありません。設置場所の自由度が、使い方の可能性を無限に広げます。

【設置バリエーション例】

  • テーブル中央上部:全体を照らすメイン照明として
  • テーブル端部:手元作業用のスポット照明として
  • テーブル下面:間接照明効果で雰囲気作りに
  • テーブル側面:調理器具掛けや小物収納として
  • 車のボンネットやルーフボックス:追加の作業スペース確保

強力な磁力が生む安心感

ベース部分には、LEDランタンや小物を安定して配置するための強力なマグネットを内蔵しています。ただし保持力は、設置面の材質、アームの角度、関節部の締め付け状態によって変わります。使用前に必ずバランスを確認してください。

この安心感により、LEDランタンを吊り下げても、調理器具を掛けても、風の強い日でも安定して使用できます。

▼実際の製品レビュー

グラフアームの使用イメージ

グラフアームの使用イメージ

360°自在関節:3つの関節が生み出す自由度であなただけの空間を描く

グラフアームの使用イメージ

グラフアームの最大の特徴は3つの関節部分がそれぞれ360°可動することです。この設計により、ほぼ無限の角度調整が可能になります。

【関節の可動性がもたらすメリット】

  • ランタンを最適な角度で設置して手元を明るく照らす
  • 調理器具を使いやすい位置に固定
  • 風向きに応じてキッチンペーパーの向きを調整
  • テーブル上の物を避けながら最適なポジションを確保

六角レンチによる硬さ調整

グラフアームの使用イメージ

付属の六角レンチを使って、各関節の保持力(硬さ)を調整できる機能は、グラフアームの実用性を格段に向上させています。

【シーン別の調整例】

  • 屋内・無風時:関節を緩めて頻繁に角度調整
  • 屋外・強風時:関節をしっかり固定して安定性重視
  • 重い物を吊り下げる時:関節を硬めに調整してたわみを防止
  • 頻繁に動かしたい時:関節を緩めてスムーズな可動を実現

この調整機能により、使用環境や目的に応じて最適なセッティングを実現できるのです。

多機能パーツで1つで何役もこなすスマート設計

グラフアームには、フックパーツが付属していて用途に応じた最適な使い方を選択できます。

【フックパーツ活用例】

  • LEDランタンの吊り下げ
  • 調理器具(お玉、フライ返しなど)の収納
  • タオルやふきんの一時掛け

フック単体での使用価値

グラフアームの使用イメージ

特筆すべきは、フックパーツ自体にもマグネットが内蔵されていることです。これにより、アーム本体から外してフック単体で使用することも可能になります。

【フック単体使用の効果】

  • テーブル上の小物整理
  • 車内での一時的な収納
  • 調理中の道具置きとして
  • 緊急時の簡易フック

この設計により、グラフアーム一つで複数のツールを手に入れたような価値を提供しています。

コンパクト設計:200gの軽量性が生む自由

グラフアームの使用イメージ

グラフアームの収納サイズは約8×22×4cm、重量はわずか200g。この数字は、キャンプギアとしての持ち運びやすさを考え抜いた結果です。

バックパッカーでも気軽に持参することができ、車のちょっとした隙間にも収納可能。荷物の重量制限を気にせず持っていけるのは魅力です。

「一つ忍ばせておく」価値

グラフアームの開発者が語る「一つ忍ばせておくだけで、キャンプがより楽しくなる」という表現は、この製品の本質を的確に表しています。

大型のメインギアではなく、持っていることを忘れてしまいそうなほど軽量コンパクトでありながら、使う場面では確実にキャンプ体験を向上させてくれる。これこそが、グラフアームが目指したポジションなのです。

コードユニットシリーズとの連携

グラフアームの使用イメージ

TOKYO CRAFTSのコードユニットシリーズと組み合わせることで、さらに効率的な卓上空間を構築できます。

コードユニットのモジュール構造と、グラフアームによる立体的な空間活用を組み合わせることで、限られた卓上を効率よく整えられます。具体的なレイアウトは、コードユニットのカスタマイズ事例集でも詳しく紹介しています。

【具体的な組み合わせ例】

  • ベースレイアウト:コードユニット×2台で囲炉裏テーブル風配置
  • 照明配置:各コードユニットのステンレス天板にグラフアームを設置
  • 収納活用:マルチバッグで下部収納、グラフアームで上部空間活用
  • 統一感:オールステンレスによる洗練されたサイト統一

コードユニットの製品ページはこちら

MFTマルチフレームテーブルとの理想的な相性

グラフアームの使用イメージ

同じくTOKYO CRAFTSのMFTマルチフレームテーブルとの組み合わせは、「変形するテーブル」と「自在に動くアーム」という革新的なキャンプ環境を実現します。

【変形×可動の相乗効果】

  • 調理モード:MFTをキッチンテーブル設定、グラフアームで手元照明
  • リラックスモード:MFTをサイドテーブル設定、グラフアームで間接照明
  • ハンガーモード:MFTをハンガーラック設定、グラフアームで小物掛けとして連携
  • バーナー使用時:調理スペースを避け、グラフアームでLEDランタンや小物を使いやすい位置に配置

この組み合わせにより、1台のテーブルが3段階×2段階の6パターンに変形し、それぞれにグラフアームが最適なポジションで対応できるという、まさに「形を切り替え、シーンを広げる」体験が可能になります。

MFTマルチフレームテーブルの製品ページはこちら

ステンレスが生み出す質感で美と機能の両立

グラフアームの使用イメージ

グラフアームの本体とパーツはすべてステンレス製。この素材選択は、耐久性だけでなく美しさにも配慮したものです。

【ステンレスの魅力】

  • 錆びにくく屋外使用に最適
  • 金属特有の上質な質感
  • 他のキャンプギアとの調和性
  • 経年変化による味わい

キャンプを超えた活用価値

グラフアームの美しいデザインは、キャンプシーンだけでなく、日常生活でも活用できる汎用性を持っています。

例えば、デスク周りの間接照明やベッドサイドランプ、インテリアアクセサリーとしてディスプレイしたりタスクライトとしての使用もおすすめです。

この汎用性により、キャンプギアとしてだけでなく、生活を豊かにするデザインプロダクトとしての価値も提供しています。

グラフアームが提案する新しいキャンプスタイル

グラフアームの使用イメージ

「機能美」への回帰

グラフアームが体現しているのは、装飾的な美しさではなく「機能美」。必要な機能を洗練されたフォルムで表現することで、使う喜びと見る美しさを両立させています。

空間デザインの楽しさ

3次元的に可動するグラフアームを使いこなすことは、単なる道具の使用を超えた「空間デザイン」の楽しさがあります。

「今日はどんな配置にしようか」「この角度だとより機能的になる」。そんな試行錯誤自体が、キャンプの新しい楽しみ方をもたらしてくれます。

動画でグラフアームの動きと使い方を見る

公式動画|自在に空間を描く、卓上ランタンスタンド

マグネットでの設置と、関節を動かして好みの位置へ調整する様子をTOKYO CRAFTS公式動画で確認できます。

TANAチャンネル|展示会でグラフアームを紹介

FIELD STYLEで紹介したTOKYO CRAFTS製品のロング動画です。実物のサイズ感や、ほかのキャンプギアと並べた際のイメージも確認できます。

※動画内の商品名・価格・販売状況は撮影時点のものです。最新情報は製品ページでご確認ください。

グラフアーム 基本スペック

グラフアームの使用イメージ

  • 組立サイズ:約4×4×H58cm(最大時)
  • 収納サイズ:約8×22×H4cm
  • 重量:約200g
  • 耐荷重:垂直耐荷重1kg(スタンド使用時)、500g(フック単体使用時)
  • 材質:ステンレス
  • 価格:カラーにより異なります。最新価格は製品ページをご確認ください。

3次元的な動きで使える空間を広げる。 グラフアームで始める、卓上革命。

グラフアームの製品ページはこちら

グラフアームと一緒に使いたい製品

グラフアーム単体でも使えますが、磁性のある天板を備えたテーブルと組み合わせると、設置位置を変えながら卓上を立体的に活用できます。

グラフアーム

グラフアーム

マグネット式で取り付け位置を選びやすく、LEDランタンや小物を好みの高さ・角度に配置できます。

グラフアームを見る

コードユニット

コードユニット

連結・積み重ねができる拡張型ギア。ステンレス天板にグラフアームを取り付けて、照明と収納をまとめられます。

コードユニットを見る

MFT マルチフレームテーブル

MFT マルチフレームテーブル

シーンに合わせて形を切り替えられるテーブル。調理・食事・サイドテーブルでグラフアームの位置を調整できます。

MFTを見る

小さなスタンドが変える、キャンプ体験

グラフアームは小さなスタンドです。しかし、その影響力は見た目をはるかに上回ります。

卓上の小さなストレスを解決することで、キャンプ全体の快適性が向上され、3次元的な空間活用により、限られたスペースでも豊かな時間を過ごせるようになります。

そして何より、「自分だけの空間を創り上げる」というクリエイティブな楽しみを提供します。

重量のあるギアに買い替える前に、まずはグラフアーム一つを「忍ばせて」みませんか。たった200gの軽量性と無限の可能性が、あなたのキャンプライフをより快適にします。